こんな具合です。
■1 製造業者に効き目のありそうな成分の調合を依頼して、 (もちろん今人気の○○成分)
■2 デザイナーに効き目のありそうなパッケージの依頼をして、 (高級感溢れるようにあるいは親しみやすく)
■3 あとは販売申請を管轄の保健所に提出するだけです。
資金に余裕のある企業はこれに100人程度の臨床試験を専門の機関に依頼して信頼の折り紙をつけます。
2005年4月から薬事法の規制が厳しくなり、広告の表現方法にやっと規制がかかりました。
それまではたったこれだけの手続きをして その後は
「癌が治った」、「塗るだけで痩せた」、「あきらめかけていた病気が突然治った」
と販売攻勢をかけていたわけですから 素人であるユーザーはたまったものではありません。
中身の品質もわからずに成分量と値段だけがユーザーの判断材料なんですから。
さらに資金に余裕のある大企業は特定保険食品、いわゆるトクホを取得します。
コーヒーやビスケットなど添加物がたっぷり入っているものまでなぜトクホが取得できるのか50年の歴史を誇る栄養補助食品を国内で22年間販売している我々は理解に苦しみます。
人間用の健康食品ですらこの程度ですからペット用はどうなるのでしょうか?
有害なものは問題外ですが良くも悪くもなんでもないものを摂り続けるのはたとえ安価でも
「バカにするな」と言いたくなりませんか?
本当にからだにプラスなのかプラスではないのか全くわからないのですから・・・・・。
それでも人間の場合は有益でない健康食品でも「これは効くんだぞ」と信じて疑わない意識の力でプラスになる可能性は無いとはいえません。
そう、病は気からと言いますから・・・。
しかしペットはどうでしょうか?
「これは身体にいいぞ」なんて犬が思いながら食べることはありませんよね。
からだの不調を言葉で訴えることのできないそして人間より寿命の短いペットこそ人間以上に良い健康食品を摂らなければならないと思いませんか。
そうお考えの方はぜひこの先をお読みください。